今月はマイナスの日が2回とすくなかったが、マイナスの日は決まって結構やられている。これを無くせばもう少しプラスを増やせた。やりにくい相場が続いたけど、そうゆうときこそマイナスを減らさないとだめだ。どかんをくらうと取り戻すのが困難だから。
6月はポンドがらみで動くかもしれない。急な動きに注意したい。やりにくい相場が続いても無理せずいつも通りこつこつ頑張ろ。
5月 2日㈪ +51,306 (米)ISM製造業景況指数
5月 3日㈫ -97,064
5月 4日㈬ +84,750 (米)ADP雇用統計、貿易収支、ISM非製造業景況指数
5月 5日㈭ +23,603 (米)新規失業保険申請件数、失業保険継続受給者数
5月 6日㈮ +30,406 (米)雇用統計
5月 9日㈪ +83,302
5月10日㈫ +805
5月11日㈬ +27,005
5月12日㈭ +57,900
5月13日㈮ +102,503 (米)小売売上高、ミシガン大学消費者信頼感指数
5月16日㈪ +1,408
5月17日㈫ +45,996 (米)消費者物価指数
5月18日㈬ +37,761 (米)FOMC議事録
5月19日㈭ +30,651
5月20日㈮ +6,905
5月23日㈪ +7,210
5月24日㈫ +21,005 (米)新築住宅販売件数
5月25日㈬ -155,200
5月26日㈭ +36,806 (米)耐久財受注
5月27日㈮ +21,500 (米)第一四半期GDP、ミシガン大学消費者信頼感指数、イエレン講演
5月30日㈪ +7,601
5月31日㈫ +17,703 (米)個人消費支出、シカゴ購買部協会景況指数
5月合計 +443,862
2016年合計 +5,346,803
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